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赤坂心理・医療福祉マネジメント学部の学生が「栃木県青年友好交流訪問団」として中国・浙江省を訪問

赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 心理学科1年の中舘和佳奈さんが、2025年9月19日から24日まで、「栃木県青年友好交流訪問団」(県日中友好協会主催)の一員として中国・浙江省を訪問しました。
中舘さんは作新学院中高(宇都宮市)出身で、同校の書道部で指導を受けた恩師・塚原秀巖先生からの紹介をきっかけに参加。現地学生との交流、伝統文化の体験、先端技術の視察など、多岐にわたるプログラムに取り組みました。

  • 日本語を学ぶ現地の大学生と交流した際、中舘さんは「言葉」に関する深い気づきを得ました。歓迎会の席で、中国人学生から「『ぷかぷか』『さくさく』などの擬態語や擬音語が難しい」という話を聞いたことがきっかけです。

    中舘さんはこの体験を振り返り、「日本人が日常使っている言葉でも、すべての国に共通で認識されるものではないのだと、初めて実感した瞬間でした」と述べています。これらの言葉の意味や使う場面を説明する難しさを感じつつも、「皆でなんとか中国の方に伝えようとする時間がとても楽しく感じられました」と、相互理解に向けた対話の喜びを語っています。

    文化交流の一環として、中舘さんは各地で書も披露しました。
    湖州師範学院での茶道体験中、お茶の泡の上に「和」の文字を描きました。日本の茶道が持つ「所作の美しさ」と、中国の茶道が持つ「お茶を楽しみながら飲む」という文化の違いに触れる中で、日本文化の精神と両国の調和を表現したといいます。